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【メンタージャム東京のご報告】
2012年12月 『第12回 Mentor JAM Anniversary』

 12月1日(土)ホテル麹町会館(ルポール麹町)2階 ロイヤルクリスタルの間にて、年末の恒例行事「Mentor JAM Anniversary」を開催いたしました。メンター会員や企業経営者を中心に多くの方々にご参加いただき、たいへんにぎやかな会となりました。

 今年で第12回目となった「Mentor JAM Anniversary」は、司会による開会宣言に続き、弊社代表取締役 山口毅のご挨拶をもって始まりました。

弊社代表取締役 山口 毅
弊社代表取締役 山口 毅

 続いて、株式会社ヤマグチ 代表取締役の山口勉さまを講師としてお迎えし、~高齢化社会を勝ち抜く地域密着ビジネスの極意~「でんかのヤマグチに学ぶ、高く売っても愛される秘訣」と題してご講演いただきました。

山口 勉 氏
山口 勉 氏
講演会

 「お客さまにトコトン尽くし、心の商いを実践する」をモットーに、独自の取り組みでお客さまから絶大な支持を得ている東京・町田市の家電店、でんかのヤマグチ。15年前から3~4年の間、競合する商圏内に家電量販店の進出が相次ぎ、悩みに悩んだ末に決断した経営戦略は、40数名いた社員のリストラや経費削減などではなく、粗利率を25%から35%に上げるという大胆な「高売り」でした。10年後の目標実現を目指して実行された数々の戦術。逆境をはねのけ、見事8年で粗利率35%を超えたそうです。

 量販店より高くても買ってくださるお客さまに何とかしてお返ししたいと考え、電気製品以外のちょっとした困りごとにも、でんかのヤマグチは駆けつけます。地域の中でも高齢者が増え、ヤマグチのお客さまの平均年齢は約64歳。ヘビが出た、家のカギが見つからないなど日常生活の困りごとにも対応し、「こんなことまでやってくれるのか」と感じるような、お客さまが予想する以上のサービスの提供を目指しているそうです。

 山口さま、限られた時間のなかで、すばらしいご講演をありがとうございました。参加者からは、「独自の経営戦略で差別化に成功したお話を直接、聴くことができ勉強になった」「高齢者世帯のちょっとした困りごとを援助する、支え合い助け合いの地域づくりのお手本だと感じた」などのご感想をいただきました。


 講演後、株式会社日本M&Aセンター 経営支援室長の笹 雄一郎さまより乾杯のご発声をいただき、交流会がスタートいたしました。

笹 雄一郎 氏
笹 雄一郎 氏
交流会

 交流会では、ご用意しましたお食事とお飲み物を楽しんでいただきながら、講師との名刺交換やご歓談、参加者同士でご紹介と、お話の輪が広がっていきました。

 しばらくご歓談を楽しんいただいた後、ご参加のみなさまの中から檀上におあがりいただいてアピールタイムが始まりました。

 まず、来年1月、新春第一弾のメンタージャム東京で講師をご担当いただく、株式会社ブレインパートナー 代表取締役でメンター会員の和田一男さまより講演内容をご紹介いただきました。

和田 一男 氏
和田 一男 氏

 続いて、2月のメンタージャム東京で講師をご担当いただく、社会保険労務士でメンター会員の古澤和哉さまより、講演内容をご紹介いただきました。

古澤 和哉 氏
古澤 和哉 氏

 そして、株式会社八千代銀行 取締役 審査部長の若松昭一さまより、金融円滑化法終了を目前に専門家に期待することをお話しいただき、中締めとさせていただきました。みなさま、ご登壇をありがとうございました。

若松 昭一 氏
若松 昭一 氏

 さらにご歓談いただいた後、弊社代表取締役 山口 毅よりご出席のお礼と閉会のご挨拶を申し上げ、3時間にわたる「Mentor JAM Anniversary」を終了させていただきました。

 「第12回 Mentor JAM Anniversary」へご参加くださいましたみなさまに、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
 平素より、みなさまには弊社の活動を支えていただき、さらには師走のお忙しい時期にもかかわらずご参加いただきましたことを、改めて厚く御礼申し上げます。また、運営にあたりましては、何かと不行き届きの点も多かったことと存じますが、ご容赦いただければ幸いです。

 今後もみなさまのお役に立てるよう、努力してまいります。来年も引き続きご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年12月吉日
株式会社コンサルティングファーム一同