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【メンタージャム大阪のご報告】
2012年5月 『地主・家主マーケティング・その3』

 コンサルティングファーム関西支局では、5月21日(月)に「メンタージャム大阪」を開催いたしました。
 今回は、「~士業・専門家事務所経営研究会~『地主・家主マーケティング・その3』」と題して、ゲストをお呼びし、参加者とのディスカッション方式で行いました。


 最初に弊社代表の山口毅より開会の挨拶をさせていただき、続いて前回の内容と今回の主な議題、進め方について確認を行いました。
 今回は、地主・家主に詳しい住宅メーカーあるいは不動産会社の方をお呼びしてお話を聞こうということになっていましたので、ゲストに参加していただきました。住宅メーカーのグループ会社で不動産流通を行っている会社の執行役員と営業部門の責任者の方です。
 地主・家主の課題はどこにあるのか、弁護士、司法書士、不動産鑑定士、税理士などの専門家ニーズはどのような時に発生し、現状ではどう解決されているのかなどについてゲストからお話をお聞きしました。

 まず司法書士の坂井氏よりゲストお二人のご紹介があり、続いてお話を始めていただきました。
 専門家と地主・家主(オーナー)の関わりという点では、ほとんどのオーナーが顧問税理士を持っていらっしゃるということです。ただ税理士の方によってレベルがまちまちのため必ずしもオーナー側は満足されていない。不満を持っている方が多いのではないかということでした。
 また家賃の未収や立ち退きで困っているかという点に関しては、家賃の保証会社にお願いされているオーナーがほとんどで、あまり問題となっていないのではないかということでした。研究会としてはこのお話は意外。ただ家賃の未収や立ち退きトラブルについて話をしていくなかで、このようなことが発生する物件は、そもそも入居率が悪かったり、建物が老朽化していたりしてオーナー側にも問題があるという指摘もありました。
 最近の家主の動向としては、タワーマンションの一室を資産活用の為に保持されているという方が増えてきているとのことでした。この方たちはサラリーマンが多いので、従来のオーナーとはある意味違っている。この層を対象としたセミナーを行うと人が集まるというお話でした。

 専門家との連携という点については、オーナーの囲い込みのために資産活用や税務、法務に関するセミナーや相談会をやりたいという意向をお持ちでした。ただオーナーもセミナー慣れしているのでテーマや企画は十分に検討する必要があるとのことです。そしてセミナー・相談会も単発でやるのではなく定期的に連続してやり続けることではじめて効果が出るのではないかということでした。

 限られた時間ではありましたが、現場で地主・家主の方々と日々、接していらっしゃる方からの貴重なお話を聞くことができました。
 お忙しいなか、ゲストとしてご参加いただきましたみなさまにはこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 交流会は、ゲストのお二人もお招きして近くの寿司屋に場所を移して行いました。
 ご参加くださいましたみなさま、お忙しいなか、誠にありがとうございました。


 次回6月29日(金)開催の「メンタージャム大阪」では5月に引き続き、~士業・専門家事務所経営研究会~『地主・家主マーケティング・その4』と題して開催いたします。
 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

2012年7月開催「メンタージャム大阪」のご案内
~士業・専門家事務所経営研究会~
『地主・家主マーケティング・その4』

■お問い合わせ・ご参加お申し込み先:
  株式会社コンサルティングファーム 担当:中村
  TEL: 03-5212-7272  FAX: 03-5212-6090
  Eメール:info@cyber-mentor.org