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【掲載メディア紹介】
2012年7月

2012.07.27

相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~ 第10回
「鑑定評価活用で節税 “恣意的”なら否認も」~大関行隆氏~

「住宅新報」(株式会社住宅新報社・発行) 2012年7月24日号

不動産・住宅関連の業界専門紙(毎週火曜発行)「住宅新報」に連載中の、メンターネットワークの相続支援隊による「相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~」。第10回として、メンター会員で不動産鑑定士の大関行隆氏による「鑑定評価活用で節税 “恣意的”なら否認も」が掲載されました。相続に関連して不動産鑑定評価を活用できる場面を、時系列でわかりやすく解説しています。

「相続支援隊」は、「相続」に関して異業種の専門家がコラボレートしてお客さまの課題を横断的に解決することを目的とした実践型研究会です。司法書士、税理士、CFP、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士が集まって約2カ月に1度開催しています。

リアルリンク株式会社(代表取締役 大関行隆氏)のHPはこちら


2012.07.24

相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~ 第9回
「相続税の税務調査(2) 『名義預金』は申告必要」~喜多村洋子氏~

「住宅新報」(株式会社住宅新報社・発行) 2012年7月17日号

不動産・住宅関連の業界専門紙(毎週火曜発行)「住宅新報」に連載中の、メンターネットワークの相続支援隊による「相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~」。第9回として、メンター会員で税理士、経営コンサルタントの喜多村洋子氏による「相続税の税務調査(2)  『名義預金』は申告必要」が掲載されました。相続税の税務調査において、預貯金の名義に関わらず被相続人が実質所有者であり、名義預金であると判定される可能性があるケースをわかりやすく解説しています。

「相続支援隊」は、「相続」に関して異業種の専門家がコラボレートしてお客さまの課題を横断的に解決することを目的とした実践型研究会です。司法書士、税理士、CFP、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士が集まって約2カ月に1度開催しています。

喜多村税務会計事務所のHPはこちら


2012.07.17

相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~ 第8回
「相続税への税務調査(1) 年々厳しくなる傾向に」~喜多村洋子氏~

「住宅新報」(株式会社住宅新報社・発行) 2012年7月10日号

不動産・住宅関連の業界専門紙(毎週火曜発行)「住宅新報」に連載中の、メンターネットワークの相続支援隊による「相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~」。第8回として、メンター会員で税理士、経営コンサルタントの喜多村洋子氏による「相続税への税務調査(1) 年々厳しくなる傾向に」が掲載されました。相続税申告書を提出した年またはその翌年の9月から年末にかけて行われる税務調査の実態を、わかりやすく解説しています。

「相続支援隊」は、「相続」に関して異業種の専門家がコラボレートしてお客さまの課題を横断的に解決することを目的とした実践型研究会です。司法書士、税理士、CFP、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士が集まって約2カ月に1度開催しています。

喜多村税務会計事務所のHPはこちら


2012.07.10

相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~ 第7回
「遺産をめぐる裁判の実際 家裁か地裁か 内容で判断」~小堀球美子氏~

「住宅新報」(株式会社住宅新報社・発行) 2012年7月3日号

不動産・住宅関連の業界専門紙(毎週火曜発行)「住宅新報」に連載中の、メンターネットワークの相続支援隊による「相続・不動産最新レポート ~専門家から見た実務の留意点~」。第7回として、メンター会員で弁護士の小堀球美子氏による「遺産をめぐる裁判の実際 家裁か地裁か 内容で判断」が掲載されました。相続人間で遺産分けの話がまとまらない場合にどこの裁判所に解決を求めることができるのか、さまざまなケースを挙げてわかりやすく解説しています。

「相続支援隊」は、「相続」に関して異業種の専門家がコラボレートしてお客さまの課題を横断的に解決することを目的とした実践型研究会です。司法書士、税理士、CFP、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士が集まって約2カ月に1度開催しています。

小堀球美子法律事務所のHPはこちら