福岡より友きたる

VANヂャケットの宣伝部でファッション・マーケティングを、資生堂開発株式会社で住宅の設計・施工・営業を担い、現在はキットハウスの代表者。注目度急上昇中の柏原俊雄さんです。
キットハウスと聞いて、「プラモデルのように、既製のパーツを組み立てて家を作る」イメージを抱いていたのですが、柏原さんはそれだけにとどまらず、クライアントの求める生活様式・予算を含めた諸条件をヒアリングしながら、その人に合ったプランを一緒になって作り上げ、納得できる生活空間を提案されています。
子供と一緒に作った家、夫婦で工夫して考えて作った家など、家作りをとおして家族の一体感を創っていける。出来合いのものではなく、「自分も家作りに参加した」という充足感を味わいながら、なおかつ割安で納得のいく家が作れる。それが、キットハウスの良さなのだそうです。
福岡にいながら、毎日数十件の問い合わせがあるということは、時代が柏原さんを後押ししているのでしょう。コストもさることながら、お仕着せに飽き足らず、自分自身で考えて生活スタイルを創って行く――。そんな心の豊かな人生を送りたいな、と柏原さんの話を聞きながら感じました。ぜひ一度キットハウスのホームページをご覧になってみてください。
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