司法書士事務所経営懇話会 「新サービス」

先週の金曜日は、メンター会員の有志で行っている第3回 司法書士事務所経営懇話会が開催されました。
それにしても、参加者の方々から、素晴らしいアイデアが続々と出てくることには正直驚きました。普段、お客さまのニーズにあわせて、多くの商品開発をしていることがわかりました。これこそまさに、サービス業。
遺言、株主管理、債権回収、企業顧問、人材派遣、中間法人、成年後見など、それぞれの業務については、通常司法書士が行っている業務ないしは、その延長のものです。しかし、対象マーケット・サービス内容・マーケティング手法などは、「なるほど」と腑に落ちるものばかりで、本懇話会メンバーの底力を感じました。
今回のテーマ「新サービス」の発表とあわせて、「なぜ、そのサービスを提供するのか。何を基準にして引き受ける仕事と、引き受けない仕事を選別するのか」という問題提起もありました。この視点は非常に重要で、ある程度のポリシーを持たずに受託していくと、「“何でも屋”になってしまい専門性が深まらない」、「トラブルに巻き込まれるリスクが増す」、「嫌いな仕事によってストレスが増す」などの問題が生じることがあります。
専門家として「何を通して、社会に貢献していきたいか」という筋はしっかりと通していきたいものです。
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