専門家としてのサービス提供

金曜日は久しぶりに、メンタージャム名古屋に参加しました。今月のテーマは税務調査で、税務調査の立会い経験が豊富な森宏之税理士を講師としてお迎えしました。税務調査の種類、税務署側のスタンス、税務調査を受ける側の心構えなど、多角的にお話ししていただき非常に興味深くお聞きしました。
講演をお聞きし、「専門家として、クライアントにどのようなサービスを提供することができるか」ということを考えてみました。素人の考えで恐縮ですが、例えば以下のようなことができる気がしました。
1.まず、企業ごとの「ビジネスモデル」にあわせて、
a) 経営者が陥りやすい誤解
b) 可能と思われる節税対策
以上をまとめて経営者にご説明する(これは営業ツールとしても使えるでしょう)。
2.経営者の来年度の事業計画案に対しても、上記a・bの観点も入れ込んで修正できるところがあればご提案する。
3.4半期ごとに上記の進捗について確認する。
申告後の税務調査への対応も重要ですが、申請前にどのような価値を提供できるか。これこそが専門家の「真骨頂」であるようにも感じています。今回のセミナーによって、メンターネットワークが今後予定している「財務部長研究会」の研究テーマについて1つの示唆をいただいたように思いました。

セミナーのあとは懇親会でした。直前までの雷雨もあがり、多くの方と語らうことができ、楽しい時間を過ごすことができました。次回もぜひ参加したいと思います。
(メンタージャムについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ)
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