「キャリア・マム」

昨日は、株式会社キャリア・マムの堤香苗社長(堤社長のブログ)と、お話しする機会を得ました。株式会社キャリア・マムのビジネスモデルは、主婦として子育てをしながら感じた、堤さんご自身の経験をもとに、「世の中にはこんな仕組みが必要だ」と、作り上げられたものです。
「社会との関わりが少ない主婦は、役割を果たすことによって形成されるアイデンティティー(独自性・自己認識)が弱くなり、他者との比較(夫の給与、子供の学校など)によってしか、自分の確認手段がなくなっていく。その結果、アイデンティティーを実感できない母親は、自立やオリジナリティーの重要性、人間が一人ひとりユニークな存在であるということを子供にうまく伝えられず、「いじめ」などの遠因になっているのではないか」と、堤さんはおっしゃっていました。この他にも、堤さんのお話は、聞いていて「なるほど」と、うなずいてしまうものばかりでした。
そのような主婦をはじめとした、「移動困難者」(社会との接点を作ろうと思っても、自ら外出して関係を作り出すことが物理的に困難な方々)が社会で役割を持ってアイデンティティー形成の一助になろうということが堤さんの会社の「企業理念」なのでしょう。
(1) 女性の生の声をお届けする(マーケティングリサーチ・商品開発支援)
(2) 女性の能力を活用する(ビジネスサポート・SOHO支援事業)
(3) 女性へ商品やサービスをPRする(プランニング・コンテンツ開発)
以上、3つの柱で、社会と女性の架け橋となる株式会社キャリア・マムの事業ですが、10万人のママのネットワークは、まだまだ企業の課題解決をしてくれると思います。「ママのパワーを自社の課題解決にいかしたい」と、考える企業のご担当者は一度ご相談されてはいいかがでしょうか。
私たちのメンターネットワークも専門家の方々と、社会との架け橋を目指すものですから、同じ「架け橋事業」として、ぜひ応援していきたいですね。
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「素敵な働くお母さん」そんな堤さんの背中を見て、お子さんたちも、しっかりした目標を持って行動できる大人に育っていくんでしょうね。
「面白きことのなき世を」と思うか、「面白き世を」と思うか、全て人間が作り出す観念の世界ですから、「面白き世」と思えるためにお互いがんばりましょう。
さっそくに、お忙しい中記事にしていただきまして、ありがとうございます。東京も今朝から雨です。
私自身、自分自身の事業を整理して人にお伝えするのが下手なのですが、ほとばしる熱意の固まりの中をわかりやすく整理整頓してこのように文章にしていただけますこと、心より感謝です。
気がつくか、思うことができるかーも大事ですが、その時に「動くことができるか」が、人間としての一番大きなターニングポイントなのだと思います。考えていても動けない人の多い国になると、ダイナミックさやワクワク感に欠けたコミュニティーになりますよね。
私自身も、他人を言い訳にせず、自分自身の問題として毎日精進したいと思います。
実は、10年ごとにいろいろ正念場がくるなと思っていましたが、40代の正念場は、案外前倒しできている気がします。(笑)笑っても、泣いても、怒っても、同じ一日なら、悔いなく生きていくしかないか、と、いつも顔を1センチ上げて、自分らしい生き方を謳歌していこうと思っています。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします!