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コンサルタントのポジショニング

メンター会員:関川正之中小企業診断士


 IPOコンサルティング会社である、株式会社ビーアイ・ネットワーク代表取締役であり、中小企業診断士山田育穂さんからのご縁で、メンター会員として登録していただいている中小企業診断士関川正之さんのオフィスを訪問しました。

 関川さんは、特定の業種・領域に限定することなく、「社外の経営企画室」として、企業の持続的成長を支援していらっしゃいます。お話の中で、コンサルタントの「ポジショニングという言葉が出てきました。以下、お話を少しご紹介します。
 
コンサルタントのポジションを3つの階層にわけると、
 (1) いわゆる経営トップに、ブレーンとして企業の経営戦略に関与するコンサルタント
 (2) 人事・営業・生産・マーケティングなど、部門別の戦略立案などに関与するコンサルタント
 (3) (2)を支える制度設計、マニュアル作り、システム作りなどを行うコンサルタント

 があり、もちろんコンサルタントとして携わるみなさんは、上位のポジションを目指しています(そうでなければ、付加価値のある仕事ができず、価格競争にのまれる)。しかし、どのポジションにいる場合でも、常に上位の目的を達成するための仕事なのだと意識することが重要である、というお話でした。

 コンサルティングファームでは「人事部長研究会」をはじめとし、「財務部長研究会」、「法務部長研究会」を順次立ち上げる予定ですが、まさに、わが意を得たり。こういう視点を意識しながら、より付加価値の高い「専門家サービス」の創造ができればと改めて思いました。


人事部長研究会ついて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ

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