使えるけど知られていない公的助成制度
「種類が多く、該当するものを探し出すのが大変」「手続きも面倒」「申請期間が短くてタイミングを逃し、もらい損なった」――公的助成制度について、こういったお客さまの声をよく耳にします。
だからこそ専門家の支援が必要とされ、私達にとって「チャンス」になりますが、使いやすくて効果も大きく、あまり知られていない助成制度の情報があれば、より一層お客さまに喜ばれますね。
先日、メンター会員の社会保険労務士の方と企業の社長をお引き合わせした時のこと。トライアル雇用の助成金の話になりました。結構メジャーな制度なので、もちろんその会社でも利用していたのですが、社労士さんの次の言葉が社長を驚かせました。
「トライアル雇用後の雇用支援制度導入奨励金(30万円)と若年者雇用促進特別奨励金(20万円または30万円)をご存知ですか?」
もちろんご存知なく、制度も利用されていませんでしたので、大急ぎで準備に取り掛かられました。
専門家を大別すると、
(1)お客さまから言われたことだけを行っている方
(2)お客さまの状況を時々聞き、それに合わせ対処法を考える方
(3)役に立つ情報を多く仕入れておき、その情報を元にお客さまからヒアリングを行う方
と、3つくらいに分かれます。もちろん(3)がお客さまの求めていることでしょう。公的助成制度は、(3)を実践する強力な武器のひとつになると思います。
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