現場の情報をキャッチし続けることの重要性
最近、知り合いの社長の方々を融資案件で金融機関にご紹介することが続きました。そのなかで金融機関のちょっとした変化に気がつきました。
不動産にかかわるビジネスモデルを持っている会社を、4つの金融機関にご紹介したのですが、2つはOKで、もう2つはNO。金融機関によって融資スタンスが異なることは、もちろん知っていましたので、それ自体は想定内だったのですが、前向きに対応していただいた、ある外資系金融機関の柔軟性に少し驚きました。
これまでの経験では、融資にあたっての要件(最低3期分の決算書が必要だとか、この業種は難しいとか)が明確で、要件を満たしていないため門前払いになるケースがありました。しかし、今回その金融機関では、入り口段階で他の金融機関で難しかったものが、同じ業種でもリスクの度合いに応じて金利を変えるなど、相手に合わせ柔軟に対応するスタンスが見えたからです。
今までのように「横並び」な固定観念を持ち続け、「1つの金融機関に断られたら、他も難しいだろう」と考えてしまっていてはダメなんだな、ということを経験的に理解しました。
あたり前のことですが、常に現場の情報をキャッチすることが重要ですね。
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