« 徳野氏&山口対談 | メイン | 顧問先の金融機関対策 第2弾 »

小さな政府はビジネスチャンス?

 あれほど大騒ぎをした「違法駐車取締業務の『民』への開放」から約1ヶ月が経ちました。喉元過ぎれば何とやらで、何事もなかったかのように慣れてしまうのが日本人の特性なのでしょうか。一時期のようにニュースで取り上げられることも少なくなりました。

 今回の道路交通法改正のような「小さな政府」を目指した大きな流れは、市場化テストという形で徐々に官の独占業務を民へ開放することになり、それが民のビジネスチャンスへと広がっています。

  先日、税理士の濱路義朗さんのオフィスを訪問した際にも、民への独占業務の開放に関連した、ちょっとびっくりする情報を伺いました。なんと国税庁が平成17年度より、税務支援業務(記帳指導・年金受給者説明会等)を入札方式によってアウトソーシングしているとのこと。それを人材派遣会社などが落札しているというのですから、これまた驚きです。

 「独占の開放」という波はひたひたと押し寄せてきているようです。皆さんはこの流れを「危機」とみますか? 「ビジネスチャンス」と感じられますか?

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/38

コメントする

月別アーカイブ