『地球村』をみんなで守ろう
先日、メンター会員の方から「割り箸を使わず、マイ箸を持ち歩きましょう」と提案されました。日本人は年間で230億膳、ひとりあたり200膳もの「割り箸」を消費しているそうです。もちろんそのことが森林破壊につながっていることは論を待ちません。
『割り箸から見た環境問題』
曰く、「比較的恵まれた環境にあり、さまざまな問題に思いをめぐらすことのできる専門家一人ひとりが、環境のために具体的な行動を起こさねば」とのこと。唐突にどうしたのかと聞いたところ、環境と平和のNPOネットワーク『地球村』の高木善之さんのお話を聞かれたのがきっかけだったそうです(高木善之さんのブログはこちら)。
さっそく高木さんの著書「非対立の生き方」を拝読し、その考え方や活動に共感しました。本のなかで、印象に残ったのが「人が生きること」の意味です。自分では人類という木が成長するための礎になることと思っていたのですが、現状で考えると「そうか、子供たちがイキイキと生活できる環境を残してやることか」と気づかされたのです。
20年前はそんなことを意識することもなかったのですが、地球環境が日々破壊される今となってはそれが喫緊の課題になってしまっているのです。そのためにどうするのか。
私たちを取り巻く環境はあまりにも複雑になりすぎて、「問題が多いのはわかってはいるけどどれから手をつければよいかわからない」といったいわゆる「判断中止状態」になりがちですが、だからこそ「シンプルに1つでもできることから手をつける」ことが私たちができる最も効果的な問題解決への早道で、一人ひとりが早く実行することが求められているのではないでしょうか。
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