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士業を取り巻く環境変化

 先日NHKで放映された「気候大異変」をご覧になりましたか?番組では「2070年に北極の氷が全部なくなってしまう」「2100年にはアマゾンがサハラ砂漠よりも広大な砂漠になってしまう」など、衝撃的な予測がされていました。

 環境の変化は気候だけでなく、士業の世界でも起こっています。最近、ある弁理士の方から「10年前に4000人だった弁理士人口が現在は7000人。年間合格者も80人から800人に増え、新規合格者が働く事務所の不足、コスト競争が激しくなってきた」というお話を伺いました。もちろん、環境変化はいつの時代にもあり、それに対応する過程の中で「進化」や「進歩」があったのでしょう。しかし、変化のスピードがあまりにも速い場合には、今までの延長線上にある「改善」だけでなく「改革」、つまりパラダイムシフトが必要になります。そして、パラダイムシフトは突然できるわけではなく、それまでの「改善」の積み重ねが前提であることも事実です。

 弊社ではメンターのみなさんからさまざまなご相談をお伺いしています。事務所の「改善」「改革」についても一緒に考え、活動していければと思っています。

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