大阪一の税理士事務所をめざして
大阪の梅田駅から歩いて10分ほどのところにAIC税理士法人の代表社員澤井宏貴さん(メンター会員)のオフィスがあります。
澤井さんのモットーは「中小企業を盛り立てる、経営者の目線で考えられる税理士」、「後処理の税務ではなく、経営者の羅針盤となる未来に向けた会計支援」です。
初めてのお客さまとお会いするときは、まずその企業のビジネスモデルを確認し、企業がかかえている課題や自分に求めているニーズをお聞きします。それを前提に、澤井さん自身がどのようなサービスを提供できるのかを提案するそうです。プロダクトアウトではなく、まさにマーケットインの姿勢ですね。
人手が不足している会社の記帳代行もされますが、基本は自計化を推進します。なぜなら、自計化は企業の組織管理の足りない部分を可視化するという役割を果たすからだそうです。計数管理をすれば、なぜ請求漏れが起こったのか、未収が溜まっているのかなど、さまざまな企業の問題点が見えてきます。
AIC税理士法人のもうひとつの特徴は、外資系企業の税務会計を支援できること。創業者の金崎氏は英語が得意だったので、外資系企業のクライアントが自然と多くなり、日本に進出してくる企業をワンストップで支援する体制ができたそうです。
澤井さんの夢は、AICグループが「大阪で一番」「外資系企業の支援ならAIC」と言ってもらえるようになることです。あわせて税理士会の役員もされ、税理士業界を盛り立てることに力を入れています。そして、国に中小企業やサラリーマンの関心が高まる税制を創ってもらえるように活動したいと思っているそうです。
ますますの活躍が期待される新進気鋭の税理士さんですね。
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