将来の「困難」にどのように対峙するのか
アルピニストの小西浩文さんから、新しい本が送られてきました。
8000メートル峰の無酸素登頂のなかから、まさに体得した、「困難」を乗り越えるための思考と行動について書かれた本。「生き残る技術」(講談社)です。
情報量の違いによって、「困難」は突然やってきたように感じられたり、事前に予測できたりします。事前に予測できても、今直面していない「困難」に本気で対峙しようとなかなか思えないのは、人間の悲しい性です。
つまり、現在の「困難」より、将来の「困難」に対する取り組みのほうが難しいわけです。
今回いただいた小西さんの本から、現在の「困難」への対処の仕方もさることながら、将来の「困難」への対処の仕方も勉強させてもらいました。
小西さん、あと8座。がんばってください。
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