海外からのエール
ラスベガスの友人から本が届きました。
タイトルは「なぜ、この国は儲からなくなったのか?」
彼はアメリカに渡って10年余り、日本とアメリカのビジネスをつなぐ架け橋となり、経営コンサルタントとして活躍していますが、この本は彼から日本へエールを送る本です。
世界において日本の存在感は低下。国民はなすすべがなく「政治がビジョンを示してくれないとどうしようもない」との声が多いなか、一人ひとりが日本の国富を増やす為に、何が出来るのかを彼は明快に書いてくれています。
以前、コンサルティングファームの顧問を竹中平蔵氏にお願いした際に、「日本は資源が少ないから、いかに付加価値をつけるかが生き残るための命題である。士業は間接的にではあるが、企業が自社の付加価値を高める生産活動をできるように支援するという、重要な使命がある」と、おっしゃっていたことを思い出します。
ひとりでできることもいろいろあるな、と気づきをいただきました。
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