ガラパゴス化から逃れることが生き残りの鍵?
先週の日経新聞の特集に、日本のメーカーが新興国で現地製品と競争するため、「機能を省く」との戦略を採っている、という記事が載っていました。
私たち専門家は「お客さまと面談して課題をしっかり聞き、解決方法をじっくり考えて対処する」スタイルを、これまで踏襲してきました。
もちろん、このスタイルは今後もずっと続くでしょうが、一方で「本当にそこまでお客さまが求めているのか?」ということも考えてみる必要があるような気がします。
お客さまのニーズは、最適な解決、コスト、スピード、提案などさまざまですが、一時期いわれた日本の技術やサービスの「ガラパゴス化」は、私たちのサービスのなかにも起こっているかもしれません。
士業内の競争もさることながら、士業のなかで独占とされていた領域が、規制緩和によって今後解放されていく可能性を考えた時、一様ではなく、お客さまのニーズにより一層合ったサービス提供の仕方を模索していかなければと、その必要性を感じた記事でした。
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