タイムイズマネー
たびたびご紹介しているネバダのコンサルタント 長野慶太氏の著書「TIME×YEN時間術」(草思社)に、時間をお金に見立てて時間に対する発想を変えよう、との記述があります。
例えば私は来年1月で50歳、65歳まで働くと仮定して、あと15年あまりです。1日の労働時間を14時間とすると、今後働ける時間は14時間×365日×15年=7万6,650時間。これをお金に見立てます。
私の貯金は7万6,650円、これ以上のお金は稼げません。そして、だまっていても毎日集金の人が来て、14円を支払います。この14円の使い道は私の自由ですが、毎日必ず集金され預金が減少します。
時として私たちは、時間を無限にあるものと錯覚し、浪費してしまいます。上記のように例えてみると、その大切さを改めて実感できますね。
私は士業の方に個別のメンタリングをしていますが、意識改革をしていただく上で、「出口から今を考える」というアプローチがかなり有効に働くと考えています。
時間をお金に見立て、毎日14円を現実に払っている自分を想像してみる――ちょっとぞっとする話ですが、有効な意識改革の方法という意味で、同じものを感じました。
ところでみなさんは、あといくら貯金をお持ちでしょうか。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/523












コメントする