« 格闘家弁護士が反撃の技術を教えます | メイン | 弁護士事務所の営業社員 »

小平市で活躍する「遺言作りの職人」

(左)手塚氏(右)山口
 西武新宿線の花小金井駅から歩いて5分ほど、閑静な住宅街のなかにメンター会員司法書士 手塚宏樹氏のオフィスがあります。

 司法書士事務所といえば銀行や不動産会社から依頼される登記案件を扱うか、また最近では個人の債務整理を行っている事務所も増えてきているのですが、手塚さんの得意技は遺言の作成支援。

 これまで3,000件以上にのぼる戸籍を読み解いて、相続手続きや問題解決をしてきたそうです。その経験から手塚さんは、相続争いを未然に防ぐには遺言の作成が非常に有効と結論し、自らを「遺言作りの職人」と称してアドバイスをしていらっしゃいます。

 セミナーも数多く手がけられているそうですが、遺言の作成以前に「相続が開始されたら、自分の財産が法律上はどのように配分されるかについてさえも、正確に把握されていない方が意外と多い」とのこと。
 世の中では、「おひとりさま」や子供のいらっしゃらない方が増えるなか、今までとはちょっと違った観点で遺言のニーズが増えていくのではないでしょうか。

 遺言相続だけではなく成年後見や家事事件など、地元住民の方から個人的な依頼を直接に受けて課題を解決する、文字通り「街の法律家」である手塚さんの活躍を期待したいですね。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/518

コメントする

月別アーカイブ