稼働率を上げよう
リーマンショック以降、都市圏のシティホテルの稼働率が大幅に下がっているとの報道を目にしますが、みなさんの事務所の稼働率はいかがでしょうか。
税理士は決算や確定申告関連で2月~5月が繁忙期、司法書士は決済が集中する月末が多忙、社会保険労務士は社会保険の算定や労働保険の計算の関係で4月~6月くらいが忙しくなります。
その繁忙期にあわせて人員を確保しなければならないことが、経営者にとっては悩みの種。ピーク時の人員を普段遊ばせておくことはできませんから、繁忙期以外の時期における人員稼働率をいかにして上げるかが、経営者の工夫のしどころとなるのです。
例えばある公認会計士の方は、比較的暇になる夏期の稼働率を上げるため、5月決算の会社から依頼があれば、監査報酬を安くしてでも仕事を確保したくなるそうです。
仕事を獲得する際、「稼働率を上げる」という視点をもって臨むと、利益率のかさ上げに繋がるのではないでしょうか。
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