刑事コロンボ作戦
ラスベガスの知人、長野慶太さんから近著『アホな上司はこう追い込め』(光文社)が送られてきました。
いかに上司をコントロールして自身のミッションを実現するかをテーマにした本ですが、人材マネジメントのさまざまなシーンでも使えるな、と思いましたのでご紹介します。
本のなかで面白かったのが「刑事コロンボ作戦」。とぼけた顔で意表をつく質問をして犯人を追い込む、あの刑事コロンボの手法を「相手の本音を聞きだす」ために使うものです。
話が終了し出口に向かって歩き始め、相手が無防備な心理状態になったときに「ところで、ひとつ聞き忘れたのですが......」と意表をつく質問をする。すると、本音がポロリと漏れ聞こえてくるというもの。
大手のコンサルティングファームであるマッキンゼーでも企業インタビューの仕方のひとつとして使われているというこの手法。
私はテクニックを使うことをあまり好みませんが、「刑事コロンボ作戦」は、さしさわりのないところで一度使ってみたいな、と思いました。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/482












コメントする