仙台中支部の支部研修会でお話をしてきました
宮城県の司法書士会 仙台中支部に研修会の講師としてお呼びいただき、お話をさせていただきました。
タイトルは「ハッピーリタイヤー~事業承継を通じて地域に安心を提供するモデル転換の可能性を考える~」です。
現在5つの司法書士事務所の方から事業承継についてご相談を受けています。ご希望の時期は今すぐ、来年、五年後などで、それぞれのご事情は異なります。
一般的に事業承継というと、誰に承継をするのか、どのようにその方を育てるのか、継がせ方はどうするのかという点が重要となりますが、私はその前に承継するに足る事務所、承継しやすい事務所をどのように作っておくのかという点のほうを、より重要だと考えています。
士業の事務所を所長の所有物と考えるのではなく、地域社会のサービスインフラとして、また従業員の働く場として考えれば、企業や個人が求めるサービスについて考え、所長がいなくても継続できる組織につくり上げていく必要があります。
上記の点を踏まえながら、今回は皆さんの問題意識、事業承継の定義、司法書士を取り巻く環境変化、事業承継に向けての課題と準備、そしてケーススタディといった内容でお話させていただきました。
参加してくださった方からは、「大変興味深い内容でした」「たくさんの気付きをありがとうございます」とのうれしい声もいただきました。
今回の研修会をきっかけに、より多くの方々にお話をさせていただく機会を頂戴できればと思っています。
※「Cyber Mentor」セミナーのご報告 にて詳しく掲載しています。
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