関東進出

銀座線虎ノ門駅を出てすぐのところに、株式会社地域経済研究所の東京事務所があります。メンター会員で不動産鑑定士の井上浩一さんを訪問しました。
不動産鑑定士さんは、不動産の評価をして、路線価、公示価格、固定資産税評価額などの基礎となる価格を出すのが仕事、というのが一般的な認識です。
ところが、井上さんの会社では鑑定が3割、PFIが4割、その他行政・企業のコンサルティング業務が3割と、多様な仕事をされています。
PFIや指定管理者制度の導入コンサルティングでは、同業者から群を抜く実績をお持ちです。従来の基盤であった関西に加え、関東圏でもニーズに応えていこうと東京事務所を設けられたとのことです。
最近は自治体から資産の再評価をするために鑑定の依頼を受けることもあるそうです。資産を保有し続けるほうが良いか、売却すべきか、貸与すべきかなどの判断に鑑定が必要なのです。鑑定士さんの仕事の領域も広くなってきたものだと改めて感じました。
弁護士、税理士、社会保険労務士、司法書士、土地家屋調査士など他士業とのコラボレーションが欠かせないお仕事ということもお聞きしました。
関東の専門家の方を、たくさんご紹介していきたいと思います。
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