事務所のブランディング戦略
士業の世界もまさに「競争の時代」に突入しており、他者との差別化が勝ち残りのための重要なポイントになっていますね。
先日、ある司法書士事務所の所長から伺ったお話です。
「うちの事務所は、本人の意思確認や物件の確認など、仲介業者が嫌がるくらい固い仕事をしているので、『非常にしっかりした仕事をする事務所』との評価を得ている。そのおかげで、金融機関から、『よい司法書士事務所を紹介してもらいたい、との依頼があったので、先生の事務所を紹介したい』という照会が結構ある」
ブランディングは付加価値戦略のひとつです。その定義として、「精神的な構造を創り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように、製品・サービスについての知識を整理すること」(戦略的ブランド・マネジメント)というものがあります。
前述の事務所は、お客さまに「非常に固い、しっかりした仕事をしてくれる」との精神構造を創りだし、意思決定を単純化させているのだと感じました。
みなさんの事務所のブランディング戦略はいかがですか。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/375












コメントする