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「許認可」に見た、プロフェッショナルの魂

 先日、ある行政書士さんのオフィスにお邪魔しました。この方は薬事法に精通されていて、医療機器や化粧品の製造販売を企業が行うための許可や、個別の製品についての認証、承認、届出を専門になさっています。

 依頼を受けて最初になさることは、薬事法の理念を経営者の方に説明されることだそうです。
 薬事法に関係する医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器を製造・販売するということは、それら商品の品質や有効性及び安全性の確保のために必要な規制を行う、という薬事法の考え方を理解し、会社をあげて体制を整備する必要があるからです。

 事業を建物にたとえ、「許認可は基礎部分にあたるもの」と考えて、仕事をされていること。単に書類を作成し役所に申請するということだけでない姿勢に、プロフェッショナルとしての魂を感じました。

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