ストックオプション実務勉強会

先週の金曜日は、司法書士事務所経営懇話会の分科会として「ストックオプション実務勉強会」が行われました。

今回は、本懇話会参加メンバーのうちの1人、萩原義春司法書士と萩原さんの事務所(ベックワンパートナーズ総合事務所)のスタッフの方が講師を務めてくださいました。当日、30人弱の方々にご参加いただき、とてもにぎやかな勉強会となりました。
2時間ほどの勉強会で、印象に残った2つの点をあげてみました。
1) 税制適格ストックオプションとなるための要件について、それぞれの事務所ごとに認識していた法律解釈と税務署・登記所の見解が微妙に異なっていた点
2) ストックオプション制度導入に際して、司法書士としてできる付加価値提案のアイデアが出た点
今回の参加メンバーは、会社法実務に携わる司法書士事務所の中でも、選りすぐりの事務所に所属している方が多かったのですが、実務上の「微妙な」取り扱いについて情報交換ができたことは非常に有意義だったようです。また、専門家支援をさせていただいている私としては、お客さまの「困っていること」と、専門家の「ソリューション」はまだまだたくさんあるな、と気づかせていただきました。
懇話会の分科会については、今後、参加メンバーだけではなく、より多くのメンター会員やスタッフの方も参加できる勉強会に発展していくことを期待しています。
萩原さん、ベックワンパートナーズ総合事務所のみなさま、ありがとうございました!
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