坂の上の雲

先週金曜日は、広島県福山で中国銀行のビジネス交流会の司会、その足で愛媛県松山に行きました。その日は久しぶりに道後温泉に泊まりました。

春に幌をかぶっていた松山城は化粧直しを終え、きれいにライトアップされています。タクシーの運転手に聞くと、平成21年からNHKで3年間にわたって放映される「坂の上の雲」(司馬遼太郎)のロケーションのための一環だとか。
私は司馬遼太郎の本をほとんど読んでいますが、「坂の上の雲」は「世に棲む日日」とあわせて好きな本です。松山を郷土とする秋山真之、秋山好古兄弟と正岡子規を中心に日露戦争前後の日本を描いた作品です。
3000年という日本最古クラスの歴史を持つ道後温泉も、昨今、客足が鈍いというお話を聞きますが、ドラマを通じて話題性とハード面の整備だけではなく、サービスというソフトの部分の充実でファンを引き戻してもらいたいですね。
翌日は、宮川花子さんの講演を聞くことができました。漫才はあまり好きではない(食わず嫌いかもしれません)ですが、年季が入った花子さんの話のおもしろさに引き込まれ、頭をやわらかくするために、少しはまってみようかなと思いました(笑)
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