« アイデアが日本を救う | メイン | 元気な社員を増やしましょう »

静脈産業が地球を救う

 皆さん、静脈産業という言葉を耳にしたことはありますか。

 農業・漁業・製造業・流通業・物流業・飲食業など、私たちの生活に欠かせない諸産業。これが動脈産業。動脈産業の事業活動の中で発生する、「不要なもの」(役に立たない・厄介者として扱われていたもの)を、動脈産業にとって価値あるものに戻す産業。これを静脈産業と呼びます。

 不要なものの行き先は、1.廃棄される(埋め立て・燃焼)、2.リユース(中古品として使う)、3.リサイクルする(形を変えて再利用する)の3つです。排出する側からすると、1.は廃棄する費用がかかりますが、2.3.は通常、無料ないしは廃棄するよりも安価で買い取ってもらえる、という違いがあります。経済的な意味でも、地球環境保護の意味でも、リユースやリサイクルが産廃よりもすぐれていることは明らかです。

 株式会社コンサルティングファームが応援している株式会社セイコーインターナショナルは、廃プラスチックのリサイクル会社です。

 日本国内はもとより、海外に進出している日本企業が出す廃プラスチックを中国にある自社工場に持っていき、電子部品やおもちゃなどにリサイクルしています。まだまだ、プラスチックは産業廃棄物として棄てられているようです。

 株式会社セイコーインターナショナルのような企業が活躍して、地球に優しい循環型社会になっていけばいいですね。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.mlog.cyber-mentor.org/cgi-bin/mt-tb.cgi/26

コメントする

月別アーカイブ