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こんな手すりを見たことがありますか?

 今週はアネカムジャパン株式会社の商品とビジネスモデルをプレゼンするため、川村乃社長に同行して、デイケア・介護用具のレンタルをされている企業の社長を訪問しました。

 アネカムジャパンは北海道発の非常にユニークな会社です。バリアフリーの手すりメーカーを自認していた川村社長が、リュウマチを患っていらっしゃる方が手でカップを挟んでコーヒーを飲んでいるシーンを目撃し、「握力が弱い方が使える手すりでなければバリアフリー手すりではない」と衝撃を受けて開発されたのが、手すり「惠」です。
 
 商品自体にも独自性がありますが、ビジネスモデルがさらにユニーク。今年から改正された介護保険法にマッチした「効果を数値化して診断する」仕組みを用意しています(ぜひホームページをご覧下さい)。

 「良い商品」であることは世の中に普及するための必要条件ですが、ビジネスモデルがなければ決して成功はありません。コンサルティングファームでは「良い商品やサービス」をお持ちの企業の「ビジネスモデル作り」や実際の普及のお手伝いを、汗をかきながら行っています。 アネカムジャパンの「惠」が手すりのユニバーサルデザインとして普及・定着できるように、これからも支援していきたいと思います。

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