任天堂の凋落
26日に発表された任天堂の2012年3月期の連結決算予想は、営業損益が450億円の赤字。3期前が約5,550億円の黒字でしたから、その凋落ぶりには驚かされます。
一方、携帯電話やスマートフォン向けのゲーム・交流サイトで業績を伸ばしているディー・エヌ・エーの営業利益は、3期前が158億円で前期は560億円。そして今期も大幅に伸びるようです。
私は携帯ゲームに対してはネガティブな印象を持っていますが、それは別にして、かつては超一流企業と言われた任天堂と、携帯ゲームの雄ディー・エヌ・エーを比較すると、時代の波に乗った企業と乗り遅れた企業の浮き沈みに驚かされます。
ジェットコースターのようなサバイバルゲームに身を投じている企業の危うさを見ると、実需に応じて信頼を積み重ね、着実にファンを増やして世の中に貢献をする......そのような仕事への取り組む姿勢に、いま一度、目を向けてみる必要があるかもしれませんね。

正月明け、メンター会員で土地家屋調査士の山内尚人さんがオフィスにお越しになり、最近の業界の動向などについて情報交換させていただきました。











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